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議会レポート

子どもと高齢者が安心して暮らせる春日市に

2019年12月議会

市民が育てた春日学童保育の今後について

吉居恭子の一般質問

学童保育について新たに保護者より請願が2件出されました。

請願6号は「主に子どもたちが混乱しないよう学童保育をスムーズに引き継ぐこと」で全員賛成。

請願4号は9月議会の時とほぼ同じ内容でしたが「出す時期だけの問題だから12月に出せば賛成する」と言っていた多くの議員が今回も反対に回りました。

学童保育は、その活動の中で子供の心を解放しエネルギーを充電する大切な場所です。遊びの種類は多く、毎日毎日遊びつくせないほどの遊びを上級生から下級生に引き継ぎながら、どの子も仲間に入れるようルールを変えたり、新しい遊びを生み出しながら創造的な時間を過ごします。

支援員は、子ども一人ひとりの得意なことを伸ばしながら、子ども同士の喧嘩や学童での不満ごとも受け止めて、適切に応えます。みんなが心地よく過ごすためのルール以外に制限したり禁止したりすることはなく、支援員と自分たちで話し合って放課後を過ごしながら子どもたちの自主性と寛容性を育んでいきます。

これこそ、井上市長が思い描き、理想とされる学童保育ではないのでしょうか。
地方自治体の仕事は公共事業を民間業者に丸投げすることではありません。
「子供を豊かに育てる」という学童保育の本来の目的に沿って十分に役割が発揮できるようにする事です。

春日市には、来年度以降も「子どもたちにとって居心地の良い学童保育」の運営がされているのか、利用者の声を聞きながら、しっかり見守り、実現する義務があると思います。

井上市長が掲げる学童保育

学童保育は、子どもの健全な育成と遊び及び生活支援の場であるとともに、家庭に代わって子どもの安心した生活を保障し確かな育ちを見守っていく場です。

市長答弁 9月議会議事録より

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